これまでの遍歴から考える、備忘録的なもの。
GPD pocket
発売時にクラファンで入手。
とにかく小さく軽く、Windowsが動くのが最大の特徴。
画面が想像以上に小さくて、毎日実用するのは厳しかった。
キーボードの配列もめちゃくちゃだし、トラックポイントは使いにくいし。
スペックも結構厳しい。一応、本当に一応最低限Adobeも起動するけど、使えないといっていいレベル。
ただ、小さくて軽い端末の良さを知った。
昔CFW入れて青空文庫をひたすら読んでいたPSPを思い出した。
ここで得られた学び
・画面がもう少し大きい方が良い
・トラックポイントはやめよう
・Atomは本当にうんこ
・Windowsが動くのが大事。スマホとは違う。
・毎日持ち運べる小ささ、重さは大事。

GPD MicroPC2 国内正規版 7インチ(1920x1080)モバイルノートUMPC RJ45 HDMI2.1 USBType-A Type-C MicroSDカードスロット搭載 約490g Windows11
LG gram 13インチ
2017年くらいに買った。
当時の価格はebayで14万円程度。
ほぼ常に出張してるみたいな生活だったから、とにかく軽くてまともなWindowsパソコンがほしかった。
13インチで1kg切って、普通に10時間くらいバッテリーが持つ。
英語キーボード版を輸入したのでタイピングが普通にできる。
結構長いこと使って、経年劣化でヘタれてきたので次に買い替えることに。
最近のgramは値上がりがすごくて手が出ないんだけど、金額を考えなければgramは理想そのものだなって今でも思う。
ここで得られた学び
・やっぱりWindowsは最高
・1kg切りなら毎日持ち運んでも苦にならない
・ミルスペックってすごい丈夫
・バッテリーはデカければデカいほどよい
iPad mini
Windows以外の選択肢を模索し始める。
MacbookProやiPhoneは昔使ってて、Appleの使いづらさに嫌気が差してたんだけど、Adobeが動く液タブって考えたらワクワクしてきて再挑戦。
Adobeが本当にネイティブな感覚で動くのは良かった。
iPadOSはファイル管理も共有ストレージみたいなとこに置けて利便性が上がってた。
ただ、根本的にAppleの思想と僕の思想の相性が悪すぎる。
何かしようと思ったときに、設計上これはできない、あれもできない、これは見えないみたいな細かい枷が無数にあって、Adobeソフトを触ること以外でストレスが溜まり続けて手放した。
ハードウェア的なところは文句なし。
8インチのスクエアに近いアスペクト比は使いやすいって思った。
ここで得られた学び
・やっぱAppleのOS思想ってクソだわ
・案外タブレットでもなんとかなる
・案外8インチでも使い物になる
・Chromeが動いてYouTubeが見られるなら持ち運び端末としては上出来
ASUS ROG Ally X
次に手を出したのがこれ。
8インチで満足できるなら、Windowsの8インチ端末はどうだろう?という仮説から。
結論、iPadの8インチとWindowsの8インチは根本的に別モノ。
端末の完成度とか、スペックの高さとか、ゲーム機としては満足したんだけど、ゲーム以外の用途にはまったく向かない。
ということでそうそうに手放し…
ここで得られた学び
・もはやWindowsじゃなくていいかも
・小画面に最適化されたOSはそれだけで価値がある
・持ち運んでSteamのゲームする気無し
・Androidエミュレータ使うくらいなら普通にスマホでゲームする
・分厚い端末は持ち運びがだるい
Honor MagicPad3Pro
13インチに戻ってきた。
今度はAndroidタブレット。Snapdragon Elite gen5の最高スペック品。
脱Windowsの動きが世界的に少しずつ進んだ影響か、Androidタブレットの使い勝手がかなり良くなった。
当たり前のようにマルチウィンドウできるし、基本的なアプリはだいたいAndroid版が存在する。
なければwinlatorとかGame hubとかエミュレータも進化してるので、本当にだいたいのことができてしまう。
持ち運ぶという視点では、iPad miniの時に用意してた小さめのポーチとかは全く使えなくて、重さやサイズが普通に13インチのノートパソコンとほとんど変わらない。ちょっとだるい。
使用感で考えると13インチは8インチと全く違っていて、マルチタスクするなら絶対13インチの方がいい。
もう少しだけ小さくてもいいかも。11インチとか?次は一回り小さい端末を検討してみたい。
でも、やっぱりこの13インチの情報量の多さは捨てがたい。
今も裏で
・右上にYouTubeオモコロチャンネルを流しながら
・右下でアークナイツのイベントステージ自動周回しながら
・左側7割くらいの大きさでこのブログを書いてる。
スト6したいとか贅沢を言わなければ、タブレット1台で満足できる。
nubia Fold
番外編なんだけど。
この話の中で、折りたたみスマホはどうやねん?というと。
正直MagicPad3Proの足元にも及ばない。
折りたたみスマホの真価は、もう1画面を隣に並べて同時に見たいときに発揮される。
例えばANAのワンタイムパスワードとかね。
片方でお店のアプリで会員コードを表示して、もう片方で楽天ポイントのバーコードを表示するとかもある。お昼の会計をとにかく時短したいから。
あとスマホゲーのデイリーを並べて周回するとき。
画面切り替えとかスクロール演出とかで手が止まるときに、もう片方の作業をする。地味に捗る。
大画面を利用して文字を書いたりするぞ!って使い方は微妙。
効率はスマホ1画面とあんまり変わらん。
MagicPad3Proならデカいウィンドウを2つ並べて、資料を大きく出せるので。
画面の大きさが倍以上違うから当然だけど、絶対こっちの方が快適。
というわけで
時代(ソフトウェア、ハードウェア、やりたいこと)が変わるにつれ、求めるものも体験も結構変わるなーと思った。
ただ、いずれの時代でも一番良いスペックのものを買っておくのがいいのは間違いなかった。
ハイスペックなモデルはメルカリで売れやすいので、リセールが楽というのもあるんだけど。
使ってる時の満足感が高いってのが一番大事な理由。
KindleFireタブレットとか微妙なやつも(ここに書いてないだけで)かなり大量に買ってきたけど、使ってるうちに不満がすぐ出てくるし、持ち出すのが億劫になってすぐ肥やしになる。
頻繁な買い替えで手間だけがかかる。
なので今後も、欲しいと思った機種の、一番スペックの高いモデルを買っていこうと思います。







