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名取さな 2nd Live「独ゼン者」に行ってきた話

音楽

最初の頃の名取の曲や活動スタイルって『好きだよせんせえ〜』「オレも!!!」という。
名取とせんせえって役割の中にいたと思う。
Vtuberという殻は必要なものだっただろうし、オタクとしてもそれが良かった。

名取が途中から少しずつ「私」のことを話し始めて、ハロバがあって、もう一度こっちを向いて話をしようとした結果が「いっかい書いてさようなら」だと思ってる。
オタクはすぐ深読みするし、インターネットの目が24時間光ってる中で、一挙手一投足に気を遣ってることが伝わってきた。
(当時はふわっとした理解だったけど、人生経験が増えた今は理解、共感できる要素が増えたからより強くそう思う)

ていねいと言えば聞こえは良いけど

去年開催された名取さな 1st Live「サナトリック・ウェーブ」で雰囲気が変わった。
名取さなと、名取さなを聴いてるそこのリアルのお前って指差されてる感覚があった。
ばくたんの時みたいな映画館の椅子に座ってスクリーンを見るのとは違う、スタンディングで生の人間が目の前にいて、名取がいて、僕の全身全霊の熱を伝えられる、その構図が理解を後押ししたと思う。

あの手この手で伝えようという意志を、強く感じる曲が増えていって。
だんたん遠慮というか、理性というか、壁を少しずつ壊していくのが伝わった。
極めつけはイベント直前にMVをリリースして、曲を見ろ!とデカめの意志をぶつけてきて。
痺れた。独ゼン者への期待が極限まで高まった。アーティストが世界で一番輝く瞬間は、「我」を全力でぶっ放すときだから。

昼の部のアウトサイダー→オヒトリサマの流れも良かったし、
夜の部のアングルナージュ→アウトサイダーの流れが最高に気持ち良かった。
最初のばくたんで「たーんじょうび!でーきたよ!」と歌ってた時に感じたものと似てるけど全く違う、アーティスト名取さなのきらめきが眩しかった。

独ゼン者に行けて本当に良かった。

これ読んでる人はほとんど視聴済だと思うけど、もし見てなかったらここでアーカイブ視聴チケット買えるから。見てね。
名取さな 2nd Live「独ゼン者」

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